記事一覧
入門
手法解説
- 「節分天井・彼岸底」は本当か|「節分で売って彼岸で買い戻す」をやめる。77年分を数え直すと、節分から彼岸は“普通の6週間より少し弱い”だけで、その弱さも1990年より前に置いてきたから
- 「ストップ高の翌日は上がる」は本当か|「翌朝の寄りで飛び乗る」をやめる。翌日に上がるのは本当でも、その上昇は寄り付きの前に終わっていて、受け取るのは前日の終値で持っていた人だから
- 「窓は必ず埋まる」は本当か|「窓埋めを狙って逆張り」をやめる。9割埋まるのは本当でも、それは窓の力ではなく、近くに引いた線ならどれでも触れるからで、触れることと儲かることは別だから
- 「Sell in May」は本当か|「5月に売って逃げる」をやめる。冬が夏より強いのは本当でも、売る判断に要るのは“夏が現金に負けるか”で、そちらは100年分のデータでも決着しないから
- 「10月は暴落しやすい」は本当か|「10月だから降りる」をやめる。10月に集まっているのは暴落ではなく“荒れ”で、その荒れはたった3回の10月から来ているから
- 「決算シーズンは荒れる」は本当か|「決算シーズンは様子見」をやめる。荒れるのは季節ではなく、自分の銘柄の“発表日の翌朝”だから
- 「月末・月初は上がる」は本当か|「お金が入る日に合わせて買う」をやめる。強かったのはお金が入る“前”の月末で、その上乗せは往復コストの3分の1しかないから
- 「SQ週は荒れる」は本当か|「SQ週は様子見」をやめる。SQ週の値幅は通常週の1.06〜1.08倍しかなく、決済がいちばん大きいメジャーSQ週は、平均すると下がってもいないから
- 年始に新しいお金が入るから上がる、は本当か|「新規資金の流入」をやめる。日本株に入る年初の新規資金は売買代金の1〜2%で、しかも同じ時期に個人は1.5兆円を売り越しているから
- 「個人は逆張り」は本当か|「個人が買い越したから底が近い」をやめる。あの相関(▲0.88)は、下がったら買う人ではなく、上がったら売る人が作っているから
- モメチンに必要な道具一式|「いいツールを探す」をやめる。道具が変えるのは勝率ではなく“判断を求められる回数”だから
- 新高値銘柄の探し方|「毎日ランキングを見る」をやめる。それは順張りではなく“注意ベース買い”だから
- マルチタイムフレーム分析のやり方|週足で「方向」、日足で「売買」。役割を交換すると両方壊れる
- エントリー前チェックリスト10項目|買う直前の5分で、負けを減らす
- トレーリングストップで利を伸ばす方法|損切りラインを切り上げる実装手順
- 52週高値スクリーニングの具体的条件|市場・売買代金・乖離率で候補を絞る
- テーマ株の乗り方と降り方|循環物色をどう乗りこなすか
- 決算モメンタムの乗り方|好決算ブレイクは実データでも機能するのか
- 移動平均線で順張り|25日線・75日線の使い方を初心者向けに解説
- 出来高の読み方|勢いの本物・ニセモノを見分ける初心者向けの型
- 押し目買いのタイミング|トレンド中の“乗り直し”の型を初心者向けに
- ブレイクアウトの『だまし』を回避する4条件|押し戻される飛び乗りを卒業する
- 新高値ブレイク投資のやり方|52週高値の探し方と買い方を初心者向けに
- 順張りの銘柄選び|勢いのある株を事前に絞る出来高・新高値の基準
- スイングの利確タイミング|伸ばす時と逃げる時の見分け方
- 順張りと逆張りはどっちが勝てる?向き不向きと使い分けを初心者向けに
- なぜ順張りは機能するのか|群集心理とトレンドの正体
- モメンタム投資(モメチン)とは?順張りで“勢い”に乗る考え方を初心者向けに
失敗・リスク
資金管理・メンタル
- スリッページは自分の記録でしか測れない|「コストは呼値の分だけ」をやめる。記録に残るのは払ったコストだけで、払わずに済ませて逃した分は1行も残らないから
- 新NISAで需給は変わったのか|「個人の買いが入るから上がる」をやめる。制度が始まった2年で、個人は日本株を5.4兆円“売り越して”いるから
- 信用取引の金利と貸株料|「コストは回数に比例する」をやめる。信用に持ち替えた瞬間、課金の単位は回数から日数に変わり、いちばん良いトレードだけが払うことになるから
- 手数料無料化で売買は増えたのか|「無料になったんだから回してもいい」をやめる。あなたの建玉なら、手数料は2020年12月からとっくに0円だったから
- 1月は上がりやすいのか|「年末の節税売りの反動だ」をやめる。日本で1月効果が観測されていた時代、譲渡益はそもそも非課税で、節税売りには1円の意味もなかったから
- 配当落ちは「呼値の刻み」で説明できるのか|「端数が丸められるから落ちきらない」をやめる。日本のデータで説明が要るのは、落ちきらないことではなく“落ちすぎること”だから
- 配当落ちで株価はいくら下がるのか|「配当の分だけ下がる」をやめる。落ち幅は55年間どの研究も一致しておらず、同じ日本のデータでも月で符号が反転するから
- 年末の損出しと損益通算|「12月に損を確定させる」は節税ではない。税は消えず、後ろにずれるだけだから
- 配当・優待・貸株が出口を歪める|「権利日まで持つ」は順張りの判断ではない。日付が出口を決めた瞬間、値動きは決定権を失うから
- 手数料ゼロ時代の実効コスト|「無料だから回数は気にしなくていい」をやめる。課金されているのは保有期間ではなく、回数だけだから
- NISAで順張り(モメチン)はできるのか|非課税は“お得”ではなく“レバレッジ”。しかも節税額には、資産がいくらでも同じ上限がある
- メンタルを崩さない仕組み|「鍛える」のをやめて、判断する場所を週に3回へ固定する
- トレード記録のつけ方|「反省ノート」をやめて、買う前の60秒に書く
- 相場が崩れた時の現金比率|「怖いから」ではなく「ブレ幅が広がったから」で決める
- 投資は期待値で勝つ|「1勝4敗でもトータルで勝つ」設計のやり方
- 1銘柄いくら張る?兼業スイングの資金管理(投下比率・同時保有数)
- 損切りラインの決め方|−○%で機械的に切るルールの作り方
- 損切りができない心理と、それでも切れる仕組みの作り方